失業保険。

自己都合退社の場合は 失業手当が貰えるのは約4か月後からとありますが 貰うまでの4ヶ月間は無収入という事ですよね?

そして 大抵の人は 4ヶ月もあれば仕事が決まり 失業保険
は貰えないので掛け捨てと言われるのですか?

また 仕事は決まると思うが 決まらなかったのために ハローワークに一応 申請を出すってのが普通ですか?
まさにその通りですよね。3ヶ月間以上無職でいないと、払い続けた失業保険の意味が無いというか・・3ヶ月以上仕事が決まらなくて死にそうになったら初めて助けてくれるって感じです。悔しいので私は失業保険もらい終わってから就職しました。もらえるものはもらわないとね・・本当はダメですがまわりは、バイトしながらもらってたり、今失業保険でてるんでって言って正規雇用を給付終了後まで伸ばしてもらったりしてるひともいましたけどね・・
社労士の仕事について
私が勤めている会社(従業員現在3名・役員4名)では、社労士の方にお願いして雇用保険の手続きをしていただいています。不況のため、休業手当を支給してもらうための手続きもお願いしていますが何かとミスが多く労働基準局より毎月のように電話がかかってきます。
そのたびに私が対応をし、書類も訂正したりしています。社労士の方へ電話してください、と言うこともありましたが・・
社労士の方と最初に契約したときは社員も10名ほどおり、雇用保険の手続きなど分かるものもおらず金銭的に余裕があったのでお願いしました。
現在、社員数も激減し手続きといえば雇用保険ぐらい(社会保険は入っていません・社長がケチなため)です。
ハローワークへ行ったりするのは面倒ですが、高い顧問料を払ってまで雇う必要があるのか疑問がわいています。(ミスが多く、どことなく頼りない・・・)
雇用保険や休業手当の支給申請など、社労士の方でないと出来ないぐらい難しいでしょうか?書類の訂正などをしていたら私でも出来そうな気もしたのですが・・・仕事内容は増えて大変かしれませんが、知識も身につくし自分でやったほうがよいのではないかと思っています。
社長にはまだ相談していませんが、手続きは素人でも問題なく出来るでしょうか?それとも、このまま社労士の方にお願いしておいたほうが良いでしょうか?
普通ですと、社労士に委任していると労働基準監督署からは社労士に連絡が行きます。 よほど頼りにならないのでしょうね。
雇用保険関係ぐらいでしたら会社の何方か事務員がやっても問題ないと思います。 初めはなれない書類でありますが、大体同じパターンでありますのでやれます。 難しくはありません。 慣れです。
無意味なお金を払う必要はありません。
民主党は官僚の味方なんでしょうか?

「天下り根絶法案」をみて思ったのですが、官僚に「定年まで」好き放題やっていいとお墨付きを与えているように思えます。
「再就職の制限の強化」によって、官僚に定年まで居座る理由を与えているようにしか思えません(再就職先を斡旋してもらえないのなら定年まで居座る)が、どうなんでしょうか?


「肩たたき」を推奨するとしても、「不当解雇」との兼ね合いから「法的強制力」は持たせられないでしょうし、むしろ定年までの職を保証し、よほどひどいものでない限り、「好き放題やれる」お墨付きを与えようとしているだけのように思えます。


確かに政民韓の癒着廃絶には多少の効果が見受けられると思いますが、官僚の増長を拡大させる法案を提出した民主党の考えが解らないのですが(私が気付いていない別の理由があるかもしれませんので)、そのあたりについて皆様の意見を拝聴したいと思います。
定年まで勤める事を 居座ると言うのは どう言う意味ですか。
世間一般に 定年まで勤めるのが 普通と思いますが

そして定年後 働く意欲のある人は ハローワーク へ行って下さい 
と言うのが 民主党の案で それが普通と思います。

とにかく天下りは 税金の無駄使いにつながり 絶対禁止すべきです。
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